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 大分わさだトキハ店 スターバックス巡り(スタバ巡り)

 店名:大分わさだトキハ店 住所:大分市 玉沢楠本755-1 トキハわさだタウン 1F オープン:2001年11月30日
客席:  席 特徴:大分県内第一号店
営業時間、電話、地図、交通機関、Wi-Fiなどは、公式サイト(大分わさだトキハ店)から参照願います。  
(写真1) スターバックス・大分トキハわさだ店の内玄関<建物内、南通り側から撮影>
(写真2) 外側(トキハわさだタウンの1階) (写真3) 店は木で見えないが右側の1階に写真2の所がある
 この大分トキハわさだ店に私が行ったのは、2019年7月18日でした。ご参考までに、なぜ、この時、大分県に来ていたのかなどについては、先に掲載中の大分大道バイパス店紹介ページに書いていますので、ご参照願います。また、この店に来る前には、アミュプラザおおいた店大分トキハ本店にも行ってました。

(写真4) 写真1から中に入った店内、左側が会計陳列棚
 
(写真5) 左側が陳列ケース、右側が会計カウンターの一部3
(写真6) コーヒー ロースト スペクトラム  
 まず、店名の由来ついてです。トキハは、本店や別府店と同じく大分県内では有名な百貨店トキハで、「ときわ」と呼称し、それは常緑樹を意味する「常葉(ときわ)」からと言われています。

 次に、「わさだ」ですが、漢字では「稙田」と書きます。これは、なかなか一般には読みにくいのですが、元々、この周辺は様々な市町村合併を経る前は、「稙田村」があったようです。それで、元の村は現在、大分市になっていますが、地名として、あるいは店名として「わさだ」や「稙田」が、頭に付いているようです。

 あと、この店の公式サイトである大分わさだトキハ店を閲覧しますと、そのアドレス末尾に「184」があります。これは、スターバックス日本1号店=「銀座松屋通り店」の「1」番を先頭に、開店した順番に付いているそうです。それを参考にしますと、大分わさだトキハ店の「184」の店番号は、大分県内で最も早くオープンした店、つまり”大分県内第一号店”であることが分かります。なお、九州域内でも福岡県内の店などとともに、この店は早かったようです。

 私は、自家用車で大分トキハわさだ店へ行きましたが、広い駐車場、時計台もある一部神殿にも似た建物が目につき直ぐにトキハわさだタウンは、分かりました。車を留め、早速スタバ店を探そうと思いました。しかし、ここの店は、正面入口右側方向の目立つ所にあり、直行できました。写真を撮ろうと思って、外観(駐車場側)からや、建物内からも数枚づつ写しました。(写真1、2、3参照)

 (写真1)の内玄関から店内に入りますと、左手に絶賛発売中のコヒー豆(袋)やグッズが、たくさん並べてありました。右手側には柔らかいソファーとテーブルがありました。(写真1の右下側に写っている) また、(写真4)でもお分かりの通り、15m位ありそうな奥行のある店内仕様のようでした。

・コーヒー焙煎のスペクトラム
 あと、店内中央の右側(写真6参照)には、壁へ直に英文字でケニアやグアテマラなどの国名が描いてある大きなものがありました。この上部には、大文字で、The Starbucks Roast Spectrum(ザ・スターバックス ロースト スペクトラム)と書いてありました。私の推測ながら、これは、たぶんコーヒー焙煎の種類分け、または産地(国)によるコクの差が分かりやすく描いてあるもののようでした。

 このコーヒー焙煎のスペクトラムについては、私の下手な説明より、スタバの公式サイト「スターバックス ロースト The Starbuck Roast Spectrum.」ページに詳細に掲載されていますので、参照願います。この紹介ページを先に知っていたならば、もっと全体が入るように写したかもしれませんが、(写真6)の1枚しか撮っていませんでした。また、外側に近い左側の壁には、柔らかい感じの絵(コーヒー産地の風景かな?)も掲げられたいました。

・天井が高いと落ち着き、ゆっくりできる



 (この原稿は、準備中。しばらく、お待ちください)





関係ページ:
 ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japan
 ・スターバックス・大分わさだトキハ店(公式サイト)

初回掲載日:2020年11月16日、第二次掲載日: 月 日、第三次掲載日: 月 日、第四次掲載日: 月 日、第五次掲載日: 月 日
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