 大分大道バイパス店 スターバックス巡り(スタバ巡り) |
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そして、17日の朝から大分県へ移動して14時過ぎに、この日の本来目的である国東市にある三浦梅園資料館へ到着しました。なぜ、ここに来たかといいますと、「大分県の偉人」とか「豊後聖人」とも呼ばれている三浦梅園は、私の地元・福重地区にある妙宣寺に江戸時代、数回宿泊して住職と親交を深め長崎で学んでいたこともあり、興味があったからです。 私は、この資料館や周辺の見学・撮影も、ゆっくりと約1時間半かけて終わりました。実は、この後つまり18日の夕方に今回紹介のスターバックス・大分大道バイパス店へ行こうとも思っていました。ただし、老人にとってドライブ疲れと、この店は、昼間混んでるみたいな情報も聞いていていましたので、次の日の早朝に行くことにしました。
それはさておき、臼杵市へ行く前の18日08時30分前には、今回紹介の店に着きました。この店の横を通るバイパス道路は、やはり車の数が朝でも多いなあと実感しました。5分ほど上記(写真１と２)の外観写真を撮りました。あと、上部の写真にも写っていますが、ドライブスルー用走路も、パッと見た目ながら入りやすい造りと思いました。 ・壁絵「コーヒーの木」と、コーヒー・アラビカ 店内は、まだ朝早いということもあったのか、私以外に数人のお客様だけでした。そして、一通り見渡して、店内仕様自体は、どこのスターバックス店とも、そう大きくは変わらなかったです。ただ、少し目を引いたのが(後の項目で書きますが)、「お勧めモーニングセット」みたいな絵が上手だなあと思いました。 それと、(写真５)の左上側、コーヒーの木の絵と、その右下側に筆記体で書かれたcoffea arabica(コフィアアラビカ、コーヒー・アラビカ)の文字にも目がいきました。私は、コーヒーの種類や産地について、スタバのブラックエプロン資格者みたいに豊富な知識がある訳でないのですが、けっこう品種も産地も多いことだけは知っています。 この「coffea arabica(コフィアアラビカ)」を「Weblio辞書 国語辞典」で検索しますと、「コーヒーノキ」ページに絵と写真付きで詳しく解説してあります。次の「」内は、その一部の引用です。 「コーヒーノキ＝科名：アカネ科 別名：アラビアコーヒーノキ (中略) 原産：エチオピア原産 用途：芳香のある白い花が咲きます。果皮は赤褐色をしているが果実は乳白色です。果皮を取り除いた果実は、世界中でコーヒーとして愛用されています。 学名：Coffea arabica L .(後略) 」 あと、ご参考までに、サクラマチ 熊本店ページにも、品種は不明ですが、「コーヒーの木」の写真を掲載しています。 ・お勧めモーニングセットと静かな店内 (この原稿は、準備中。しばらく、お待ちください) 関係ページ： ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japan ・スターバックス・大分大道バイパス店(公式サイト) |
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| 初回掲載日：2020年10月12日、第二次掲載日： 月 日、第三次掲載日： 月 日、第四次掲載日： 月 日、第五次掲載日： 月 日 | ||||||||||||||||||||
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