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花写真集

ヒャクニチソウ(百日草)


撮影場所:
 大村市 野田町
撮影日時:2018年9月16日
 掲載年月日:2018年10月8日

  <撮影メモ> 私は、毎回のように書いていますが、花の名前も花自体も苦手で、何も分かっていません。今回、先に掲載していた花の名前が違っていました。それで、大村市内の方から教えて頂きましたので文章を改訂し、再度掲載しました。ヒャクニチソウ(百日草)について、広辞苑の解説には、次の<>内のことが書いてあります。この花は、広辞苑にもある通り、通称でジニアと呼ばれているようです。

 <ヒャクニチソウ=キク科の一年草。メキシコ原産。園芸上、学名のジニアで通称される。 茎は粗毛を生じ、高さ60〜90センチメートル。葉は卵形。 夏、白・赤・淡紅・黄色などの頭花を開く。花期が長い。多くの園芸品種がある。>(広辞苑より)

 下記写真の右側にアゲハ蝶(ちょう)が止まっています。たぶん花の蜜(みつ)を吸いに来ているのでしょう。この蝶は、どこにでもいて、けっこう多くの写真でも見たことがあります。しかし、けっこう警戒心も強く、私のような下手な素人カメラマンは、なかなか良い位置で撮らせてくれません。


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