福田さんの写真館
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感 想 文
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イニシャル
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この写真を見て、改めて、戦争のこわさを知りました。じゅうでたおれたりする写真を見て、心ぞうがぞくっとなったようなきがしました。改めて実感できてよかったです。
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4年生
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子供達の瞳は澄んでいて潤んでいるのに世界は何故平和にならないのか・・・ 胸が痛んで言葉になりません。 |
K.K
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戦争は絶対に起こしてはならない!多くの人々がいつも思っていることです。戦争の結果苦しむのは一般人特に老人、子供達。今年戦後60年!ここ佐世保でもS20.6.28の未明大空襲がありました。その頃を想い出します。当時9才でした。・・・しかしいつの世でも子供達は明るく元気です。この写真でも美しい瞳に心が打たれます。各々の国々が自国の欲をなくし手をたずさえて、1日も早い平和の訪れを願うのみ・・・・ |
C.I
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子供の笑顔は国籍関係なく澄んですてきです。私が本来忘れている希望があります。世界が平和でありますよう心から願います。 |
T.T
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「豊かさ」とは何か。今の日本は何でしょうか。物にあふれ、食べ物にあふれ、不自由のない生活を誰もがしています。 「生きる」とは何か。平和が当たり前となり、今日この日今の瞬間、生きていて当たり前で「生きる」なんて意識しないかもしれません。 |
O.N
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戦争の中で笑っている子供、過激派の中でデモに参加する子供。戦争が日常的になっている国。改めて戦争の残酷さがわかり大変悲しく思いました。 |
K.N
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人が人を肴すなんてナンセンスだ |
ルパン3世より |
オレもこの写真にうつっている子供のほうが日本の子供より明るくみえた気がする。笑顔がかわいかった。 真の豊かさとは? |
・・・・
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子供達ひとり一人の写真を見ているだけで涙がこぼれて来る。一生懸命に生きている姿が想像できます。写真は物語っていると思いました。今、日本人でつくづく思う私。この子供達が幸せに大人になってほしいと語りかけ帰ります。 |
T
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この苦しい激戦の中の撮影、それに子供達の笑顔、写真を拝見していて本当に心の底からジーンと湧いて来るものを感じました。早く一日も早くこの苦しい生活環境が変わって行く事を願いたいものです。 |
N.K
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同じ人間でありながら生まれた場所が違うだけで、こんなにも苦しんでいる人々いる。また、そんな環境の中でありながら一生けんめいに生きぬこうとする子供達の笑顔がある。生きようとする子供達を上から押しつぶしているのは大人たちで、すごくいきどおりをおぼえました。 |
・・・・
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セバスチャン・サルガドの一連のキャンプの子供達のポートレート・シリーズを思い出しました。とっているものは同じなのに何かが違う。多分それは考えてわかるような事では無いのかもしれないけど、何か勇敢に生きる様が前面に出てくるようなサルガド氏の作品と違って福田さんのものはまるで日本の路道で遊んでいるような子供達の延長線上にあるような自然体としての子供が写っているような気がするからのように思います。 |
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研究のテーマをパレスチナのインティファーダにしている大学生です。パレスチナの衝突は宗教とか民族だと言われていますが決してそれだけではないと私は考えています。しかし難民や管理権、さらにユダヤ人入植地問題などについてはやはり宗教や民族を尊重して解決していかなければならないと思います。 |
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子ども達の瞳が澄んでいるのが印象的です。でももう一度行ったとき、この子等が生きているだろうかと思うと彼らの現実が悲しい。 |
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一人一人子供の顔を見ると涙が流れ、こんな事があるならば7人ぐらい育てて上げたい気持ちで一杯です。早く幸福が来る事を祈りつつ福田さんの勇気に感謝で一杯です。 |
M.M
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掲載日:2006年3月 日 |