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| このページ掲載写真は、２０２４年１０月１９日１５時１５分過ぎに写しました。場所は、大村市玖原一丁目にある大村公園の外周道路(市道)から大村湾へ約50メートル突き出た新蔵波止(最下段の写真を参照。江戸時代の大村藩がコメなどの荷下ろし用に築いた波止場で、自然石の石垣と砂利などでできた古いもの)の付け根(先の外周道路の真横)でした。 この二羽の白鳥が休んでいた脇の道路は、大村公園に来る場合、ほぼ必ず通る国道34号線ほど車両は頻繁ではないです。それでも、この外周道路は、数分間おきに車も走行しています。まあ、警戒の強い野鳥にしても、車にも人に鳴れている白鳥なんだろうなあと思いながらシャッターを押しました。なお、ご参考までに先に掲載中の「大村湾の白鳥(ハクチョウ)写真」と同じか、どうかまでは分かりませんでした。 |
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| 下記の中央部は大村湾に突き出て新蔵波止(手前は大村公園の外周道路＝市道) |
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（掲載日：２０２４年１０月２８日） |