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 熊本光の森ロードサイド店 スターバックス巡り(スタバ巡り)

店名:熊本光の森ロードサイド店 住所:菊陽町光の森3-22-2 オープン:  年  月 日
客席:店内  席、テラス  席 ドライブスルー 特徴:
営業時間、電話、地図、交通機関、Wi-Fiなどは、公式サイト(熊本光の森ロードサイド店)から参照願います。  
(写真1) スターバックス・熊本光の森ロードサイド店
(中央部左側が玄関、右手前側はテラス席、左端側方向から真裏へがドライブスルー進入路。撮影者側が駐車場)
 熊本光の森ロードサイド店へ、私が行ったのは、2019年7月16日でした。同日、この店よりも前の状況は、熊本インターチェンジ店紹介ページに掲載していますので、参照願います。私は、熊本行きの前に、(長崎県)諫早多良見店の方(熊本県出身者)に、「スタバ店がある”光の森”とは、おしゃれな地名ね、どんな由来(意味)からですか?」と聞いていました。そうしましたら、その時点では、「菊陽町にある新興住宅地ですよ」みたいな返事でした。
(写真2) 右奥側はカウンター、左側は陳列のガラスケース

 と、いうことで今回は、熊本光の森ロードサイド店にも関係している二つの地名や名称から先に書きます。熊本県にある菊陽町(きくようまち)サイトの「菊陽町の概要」ページから引用しますと、次の「」内のことが書いてあります。ただし、( )内や太文字は、上野が付けました。

 「(前略) 昭和46年(1971年)の熊本都市計画区域編入後、熊本県下一のマンモス団地「武蔵ヶ丘団地」も建設され、急速に都市化が進みました。また、国道57号(菊陽バイパス)の沿道等では、土地区画整理事業も進み新たな住宅地や商業地等が形成され、面積97ha、計画人口7,000人の住宅団地「光の森」は、大型ショッピングセンターなどの立地により、県内外から多くの方が移り住まれ、活気にあふれています。」

 つまり、「光の森」とは、菊陽町にある新興の住宅地や商業地を造られた時に新たに付けられた名前のようです。なお、光の森1丁目から7丁目までの町名もあります。また、そのようなことから菊陽町は、日本有数の人口増の町のようです。

 あと、もう一つ、「ロードサイド店」という名称についてです。読んで字のごとくかもしれませんが、大辞泉によりますと、<ロードサイド(roadside)=通りに面していること。「ロードサイド店」>と解説してあります。つまり、今回の場合は、「熊本県道316号沿いにある店」という意味でしょうか。しかも、交差点横のドライブスルー店なので、車利用者には便利だと思いました。

・明るい陽光が差し込む店内




 (この原稿は、準備中。しばらく、お待ちください)




・壁一面のコーヒー関係写真



(この原稿は、準備中。しばらく、お待ちください)



関係ページ:
 ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japan
 ・スターバックス・熊本光の森ロードサイド店(公式サイト))

初回掲載日:2020年5月25日、第二次掲載日: 月 日、第三次掲載日: 月 日、第四次掲載日: 月 日、第五次掲載日: 月 日
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