大分わさだトキハ店 スターバックス巡り(スタバ巡り) | ||||||||||||||||||||||
次に、「わさだ」ですが、漢字では「稙田」と書きます。これは、なかなか一般には読みにくいのですが、元々、この周辺は様々な市町村合併を経る前は、「稙田村」があったようです。それで、元の村は現在、大分市になっていますが、地名として、あるいは店名として「わさだ」や「稙田」が、頭に付いているようです。 あと、この店の公式サイトである大分わさだトキハ店を閲覧しますと、そのアドレス末尾に「184」があります。これは、スターバックス日本1号店=「銀座松屋通り店」の「1」番を先頭に、開店した順番に付いているそうです。それを参考にしますと、大分わさだトキハ店の「184」の店番号は、大分県内で最も早くオープンした店、つまり”大分県内第一号店”であることが分かります。なお、九州域内でも福岡県内の店などとともに、この店は早かったようです。 私は、自家用車で大分トキハわさだ店へ行きましたが、広い駐車場、時計台もある一部神殿にも似た建物が目につき直ぐにトキハわさだタウンは、分かりました。車を留め、早速スタバ店を探そうと思いました。しかし、ここの店は、正面入口右側方向の目立つ所にあり、直行できました。写真を撮ろうと思って、外観(駐車場側)からや、建物内からも数枚づつ写しました。(写真1、2、3参照) (写真1)の内玄関から店内に入りますと、左手に絶賛発売中のコヒー豆(袋)やグッズが、たくさん並べてありました。右手側には柔らかいソファーとテーブルがありました。(写真1の右下側に写っている) また、(写真4)でもお分かりの通り、15m位ありそうな奥行のある店内仕様のようでした。 ・コーヒー焙煎のスペクトラム あと、店内中央の右側(写真6参照)には、壁へ直に英文字でケニアやグアテマラなどの国名が描いてある大きなものがありました。この上部には、大文字で、The Starbucks Roast Spectrum(ザ・スターバックス ロースト スペクトラム)と書いてありました。私の推測ながら、これは、たぶんコーヒー焙煎の種類分け、または産地(国)によるコクの差が分かりやすく描いてあるもののようでした。 このコーヒー焙煎のスペクトラムについては、私の下手な説明より、スタバの公式サイト「スターバックス ロースト The Starbuck Roast Spectrum.」ページに詳細に掲載されていますので、参照願います。この紹介ページを先に知っていたならば、もっと全体が入るように写したかもしれませんが、(写真6)の1枚しか撮っていませんでした。また、外側に近い左側の壁には、柔らかい感じの絵(コーヒー産地の風景かな?)も掲げられたいました。 ・天井が高いと落ち着き、ゆっくりできる (この原稿は、準備中。しばらく、お待ちください) 関係ページ: ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japan ・スターバックス・大分わさだトキハ店(公式サイト) |
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初回掲載日:2020年11月16日、第二次掲載日: 月 日、第三次掲載日: 月 日、第四次掲載日: 月 日、第五次掲載日: 月 日 | ||||||||||||||||||||||
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