コーヒー プレス(フレンチ プレス)<スタバのグッズ> | ||
コーヒー プレス(フレンチ プレス) このページ掲載写真や文章(青文字部分)などは、スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japanのサイトから複写しました。また、製品の取扱い説明書からも引用しました。私は、下記写真の中央部にある「コーヒープレスシルバー540ml」< 4,760円プラス税 、製造会社名:Bodum、Made in Portugal>をスターバックス・諫早多良見店で、2020年1月に購入しました。 ここで、このコーヒープレスの意味です。極簡単にいえば、「コーヒー抽出器」です。名称は、今回の場合、私は先のスタバ店で購入しましたので、「コーヒープレス」で統一して、このページでは書いています。しかし、国よっては、「フレンチ・プレス」と呼称したり、それ以外にも長い名前で沢山の名称があるようですが、このページでは書かないことにします。使い方などの詳細は、本ページ下部に書いていますので、参照願います。
・コーヒープレスシルバー540ml<ステンレス製、サイズ16.2×10.5×19.2cm> 品名:耐熱ガラス製器具 使用区分:熱湯用 耐熱温度差:120℃ 材質:本体(耐熱ガラス) <注:以降は省略> 仕組み 仕組み(構造)を書きます。金属部分は、全てステンレスです。写真上部のやや平たい丸い形状が蓋(ふた)です。その最上部の丸いプラスチック製の玉と下部にあるのが棒、その最下部にフィルターが付いていて、これらを併せてプランジャーともいわれているようです。あと、本体部はガラスのビーカー(コップ)で、その上下、周囲に金属が付いて、取っ手部はポリプロピレン(プラスチックの素材)です。 おいしいコーヒーのいれ方(下記の画像は取扱い説明書より複写した。ただし、実物より拡大表示している) 何事も不器用な私ですが、下記の手順をを参考にして、見よう見まねで、コーヒーを淹(い)れてみました。個人的には、なかなかの味だなあと思いました。ただ、当初の間だけ、お湯を入れて仕上がりまでの4分間の待ち時間が、「他の作業の4分間」より長く感じましたが、それも数回繰り返す内に慣れました。 |
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コーヒープレスを使ってみて、私の感想 ここからは、上野の感想です。このコーヒープレスの使用感と、出来上がりの味は、簡単な表現ながら「使いやすく(持ちやすく)、手入れ(クリーニングなど)もしやすい、さらに雰囲気も味も良し」です。また、見た目も、ガラスとステンレスが主に見えますので、スッキリとしたデザインで、清潔感もあります。 あと、上記の淹(い)れ方は、あくまでも取扱い説明書にあった内容ですから、慣れてきますと、自分でもコーヒーやお湯の量を変えたりと色々とやってます。そのようなことから、各自各様の「おいしいコーヒーのいれ方」があってもいいのではないでしょうか。ユーチューブの動画でも、このコーヒープレスで淹れる方法が紹介されていて、私は参考になりました。 なお、今回のコーヒープレス以外にも、コーヒーの淹れ方の種類も方法も沢山あるようです。それは、別のページ「珈琲よもやま話」に掲載しようかと考えています。 補足 (この項目の後半原稿は、準備中。しばらく、お待ちください) 関係ページ: ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japan |
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初回掲載日:2020年12月21日、第二次掲載: 年 月 日 |
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