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花写真集

ツワブキの花


撮影場所:
  大村市 東野岳町
撮影日時:2022年10月27日
 掲載年月日:2022年10月30日

  <撮影メモ> この日、私は、大村市立・福重幼稚園の「(野岳)秋の親子遠足」に同行して、園児達の写真を撮っていました。ここで、先にツワブキについて、改めて国語辞典の大辞泉で調べてみますと、下記のことが書いてあります。

 ツワブキ
=キク科の多年草。海岸近くに自生。長い柄のある葉が束生し、葉は腎臓形で厚く、上面は光沢がある。10月ごろ、花茎が約60センチ伸び、黄色の頭状花が多数咲く。葉柄を食用にし、葉・葉柄を民間療法で打撲・やけどなどに用いる。観賞用にも植えられる。款冬(かんとう)。いしぶき。やまぶき。つわ。


 この親子遠足は、集合場所が、野岳湖畔のロザ・モタ広場でした。そして、親子で秋を見つけに行こうということで、湖畔の周回道路を歩きながら園児達は、ドングリや松笠などを拾っていました。 私は。木陰ながら黄色の花が咲いているのを見つけました。そして、10枚近く撮りました。その内の3枚が、このページ掲載のツワブキの花写真です。


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