花写真集
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南天(ナンテン)の実 |
撮影場所: |
東彼杵町 一ツ石郷 |
撮影日時:2023年1月10日 |
掲載年月日:2023年1月16日 |
<撮影メモ> 今回は、いつもの花写真ではなく、ナンテン(南天)の赤い実です。ただし、私は、毎回のように書いていますが、花を始め木や植物の名称や品種が分かっていません。そのため、これが本当に「南天」の実なのか、また、これに似た「ピラカンサ」の実なのか、分からないままに掲載しています。その点は、ご了承願います。 ここで、ナンテン(南天)について、改めてデジタル大辞泉を引きますと、次の<>内が書いてあります。 < ナンテン(南天)=メギ科の常緑低木。本州中部以南の暖地に自生。葉は羽状複葉で、先のとがった楕円形の堅い小葉からなる。6月ごろ、白い小花を円錐状につける。果実は球形で、ふつう赤く熟す。果実を干して鎮咳(ちんがい)薬にする。庭木とし、品種が多い。南天竹。南天燭。>
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