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私の雑記帳、その6
FMおおむら 開局
大村のFM放送局(周波数76.3メガヘルツ)
(JR大村駅舎にあるスタジオを見ました)
項 目
内    容
 会社名  株式会社FMおおむら
 呼出符号  JOZZ0BM-FM
 呼出名称  エフエムおおむら
 周波数  76.3メガヘルツ 
 出力  20W
 放送時間  朝7時〜夜9時まで全て生放送
 放送区域  大村市内
 場所  856-0831 長崎県大村市
 東本町123番地(JR大村駅舎内)
 電話  0957-52-5252
 FAX  0957-50-0763
 サイト  http://fmomura.jp/
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  大村のFM放送局であるFMおおむらが、2010年3月14日に本放送を開始されました。長崎県内6番目のコミュニティーFM放送局です。この放送局のデータ関係は、右側の表の通りです。(右表及びこれから書く放送局紹介の内容は、総務省九州総合通信局のサイトやFMおおむらの開局局時に発行された案内チラシより作成しています)

FMとは
  FM=frequency modulationの略です。国語辞典の大辞泉には 「FM放送」の略として<周波数変調方式による放送。音声や画像を送るとき、広い周波数帯を使用するところから、AM方式より送信能率が高く良質の放送ができ、また雑音の混入を防ぐ。日本ではラジオ放送として昭和32年(1957)NHK東京の実験放送に始まる >と解説されています。

コミュティーFM放送局とは
  総務省が、市町村単位エリアで開局を認可する放送局のことです。また、その一つであるFMおおむらは、大村エリアの情報だけを発信するラジオ局です。

周波数と出力は
 FMおおむらの周波数は76.3メガヘルツで、出力は20W(ワット)です。ご参考までにNHKのFM放送長崎の場合は84.5MHzの500Wで、エフエム長崎は79.5メガヘルツの1KWです。つまり、FMおおむらの出力は、かなり広範囲な区域をカバーするエフエム長崎の約50分の1と言うことです。

 ですから、大村市内の放送区域概略図を見ますと一部聴取区域から外れる所があるでしょうが、通常はあまり問題はないのかもしれません。実際、私の住んでいる大村市の北部(福重地区)でも充分クリアーに良く聞こえています。
hana01.gif (109146 バイト)
FMおおむらの写真(右側の窓内側で放送中)

日本初、駅舎内に放送局
 このFMおおむらは、JR大村線の駅舎内にあります。紹介チラシによりますと、JRの駅舎内にあることは日本初とのことです。私も、47都道府県を旅行した時、その先々で市街地の意外と思えるような、サテライト的なFMあるいはテレビ放送局を色々な場所で見ました。

 今回のような駅舎内あるいは10メートルも離れてない距離で列車が走っている場所に放送局があることは見たことないような気がします。私が大村駅に行った時も乗降客の方々が、まだ、やや珍しそうな感じで放送局の窓や沢山並んでいる開局祝いの花などを見ておられました。

上野の補足とFM放送の思い出

 私は、この放送局の開局日(2010年3月14日)は、趣味の写真撮影で大分県の方へ行ってました。そのため残念ながら記念すべき初回放送を大村市内にいなかったため聞けませんでした。その後、何回かパソコンのキーボードを打ちながら好きな音楽含めて聴く機会が増えました。

 まだまだ開局して間もないから当然ですが、全てにおいて初々しさとハツラツさを私なりに感じました。開局に漕ぎ着けるまでも多くの苦労があられたと思われます。さらに開局後も、当然民間会社ですから経営的なことを始め様々なこと含めて今後あるのかもしれません。私は単なる一市民ながら地元で新たな放送局が開局されたことはお祝いするとともに、これからの大いなるご活躍を祈念しています。

 私は3月16日、大村市内の地元で、しかも大村駅舎内にあると言う分かりやすさもあり、大村市立図書館から足を延ばして行ってみました。右上側の写真は、その時に撮ったものです。また、事務所内にも伺い挨拶をさせて頂きました。そして「大村市民に役立つ放送を心がけたい」と口々に力込めて語られたことは、第一印象に残るものでした。

 私の方からは、持参していた福重ガイドマップ(福重ガイドマップの概要紹介ページ表面紹介ページ裏面紹介ページをご参照下さい)をスタッフの皆様に差し上げました。すると1時間もしない内に、このガイドマップの紹介や福重地区の年間行事、おいしいフルーツや食べ物あるいは上野の話したつたない内容も、放送して頂きました。大変ありがとうございました。

 福重地区は、福重ガイドマップの裏面の年間行事紹介コーナーにある通り、春夏秋冬・12か月間、何かイベントや美味しいものがある元気で、アクティブな所です。さらに「フルーツの里 福重」の観光農園、「仏の里 福重」の史跡巡り、また郡岳登山、ウォーキングや写真撮影などに向いている地域です。このようなことは、テレビ、新聞、ラジオ、出版物などに向いている地域でもあります。これを機会に、今後とも福重のこと、よろしくお願いします。

若い時に聴いたFM放送の思い出
 かなり蛇足的なことで、すみません。もう40年も前にもなるでしょうか、私のFM放送の第一印象とか耳に残っているのが、AM放送に比べ雑音が少なく「いい音だなあ」と言う感じでした。特に、音楽(当時はEPかLPレコードだったと思いますが)の音の良さには驚きました。あと当時も今も私は貧乏人に変わりはないですが、「これならレコードを買わなくてもテープに録音して好きな音楽を聴いたらいいなあ」と思ったものです。

 私は一応普通のラジオでも満足していたのですが、それが同僚の本格的なマランツとかマッキントッシュのチューナーとステレオアンプでFM放送を聴いた時には、二度驚いた記憶があります。そのような時期に出会ったのが、FM放送のジェットストリーム(JET STREAM)と言う音楽番組です。(このページとは別に、いずれこのジェットストリームのことは詳細に書こうと思っています)

  この東京FMの番組は、長寿番組で1967年に放送開始され今も続いています。(2010年現在で約43年間。詳細は、TOKYO FMのJET STREAMのサイトから、ご覧下さい) 私は高等学校時代、一応趣味でアマチュアの無線免許も取得しました。その関係もあり、ラジオ含めて無線機やステレオなど興味がありました。また、一部真空管アンプなども制作しレコードなどを聴いてもいました。その延長線上で、このジェットストリームを毎回聴いていたような気がします。

 当然、この当時のナレーションは城達也さん、オープニング曲はミスター・ロンリー、エンディング曲は夢幻飛行でした。もしも、城達也さんや2曲の音楽を聴いたことがない方は、ユーチューブのサイトに文字検索して頂ければ見聞きできます。とにかく、このジェットストリームの音楽番組は、私だけの個人的な思い込みかもしれませんが、FM音楽放送の原点のような存在だと思います。
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  (第二次原稿を検討中。 掲載は、しばらくお待ち下さい)


(掲載日:2010年3月18日)

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