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 2023年1月11日  リワード・リニューアル記念のコースター <スタバのグッズ>
2023年1月11日 リワード・リニューアル記念のコースター 
 先にStarbucks Coffee Japanの「プレスリリース(2023/01/04) 『スターバックス® リワード』1月11日にリニューアル!」ページを閲覧願います。下記の文章は、このページから引用・参照して書いています。ただし、下記の合成写真は、上野が加工し掲載しました。
 注1:上記の名称はスターバックスの正式名称ではない。グッズなどを紹介する場合、名前がないと書きにくいので、上野の方で分かりやすいようにしてる。
 注2:今回のコースターは、4種類である。
 注3:掲載写真では4種類のコースターの表面のみと、裏面のみを4枚合成している。
 注4:実物の大きさは、縦10cm。横幅10cmである。なお、下記は縮小写真である。

リワード・リニューアル記念のコースター4枚の表面(合成写真
リワード・リニューアル記念のコースター4枚の裏面(合成写真

スタバのリワードがリニューアル
 2023年1月11日から従来のスターバックスのリワードがリニューアル(一新)されました。その内容は、多岐にわたるため例えば「スターバックス・リワードとは」や「プレスリリース(2023/01/04)」ページから閲覧願います。私が、このページに掲載しているのは、あくまでも先のリニューアルの告知、宣伝のために、店内カウンターなどに置いてあった4種類のコースターのことですので、この点は、ご容赦願います。

ずっと以前の補助券(?)から現行のリワードまで
 本題に入る前に個人的なことながら、私がスターバックス通いを始めたきっかけは、地元の長崎大村店がオープン(2006年8月6日)して、しばらくしてからでした。恥ずかしながら、当時、私は「いつもニコニコ現金払い」(笑い)を旨としてましたから、「スターバックスカード」があること自体知りませんでした。ましてや、リワード(当時は、この名称ではなかったような気がする)は、当然見たこともありませんでした。

 そして、さらに相当経った後、店員さんから「スターバックスカードもあり、全国どこのスタバ店でも使えますよ」と教えてもらいました。それでカードを持ったのが、この「スターバックスカード(通常のカード)」ページに、掲載中の従来型カードです。また、記憶も正式名称も不明ながら、5千円か1万円単位で入金すると、紙に印刷された飲み物の補助券(?)みたいなものをもらっていました。今思えばアナログで懐かしい感じもしますが、この補助券は、お札と同じように財布に入れて、例えば日ごろ飲めないような高い飲み物や、知人と一緒に店に行った時などに使い、けっこう重宝していました。さらに、しばらしてから(2018年頃だったか)、ポイントシステムのリワードに変わりました。このシステムは、現行につながっていますので説明は省略します。

4種類のコースター
 ここから、やっと(笑い)、本題の今回の4種類のコースターついてです。まず、形は四隅丸形状で、大きさは縦横10cmです。なお、掲載画像の表裏面とも4枚を一緒にスキャナー複写したものです。表面は、画像通り男女別々とか一緒とか、色々あります。裏面もデザインは、各々違いますが、言いたいことは文章表現でしょう。

 4種類とも上段(上部)は、どれも同文で「たまる もらえる また来たくなる STARBUCKS REWARDS RENEWAL 」です。
 中段部は、Star数によって別々の文章で、それらは次からの「」内通りです。
 「 30Stars お気に入りを、もっとジブン好みに。 」
 「 150Stars 新しい味に 冒険するならごほうびで。」
 「 400Stars ぜんぶ集めたくなる、ここだけのグッズも。」
 「 Status Reward 特別な日を、もっと特別に。」

 下段部は、どれも同文で、「リニューアルについて詳しくはこちら」(QRコードあり)です。

 あくまでも上野個人の印象や感想ですが、4枚のデザインとも現代風で柔らかいトーンで仕上がっているように思えます。表面の女の子がコーヒーかな? 男の子がフラペチーノを持っているのも良いですね。

 あと、中段のStar数別の文章表現についてです。短文ながらも、それぞれのサービス内容の特徴を良くまとめておられるなあと感心します。これらは、営業上とか仕事上から考えたと言えば、それまでです。ただし、私は、このような短文表現力を持っていないので見習いたいです。

 最後に、順序が後先逆になりましたが、なぜ今回のコースターを紹介したかといいますと、それは意外と思うほど、長年店内においてある例が少なかったからです。ただし、たまにですがコースターは、見たことはありましたが、その当時、写真も撮ってもいなかったことも、ホームページ掲載できなかったというのも大きな要因でした。
 

関係ページ:「スターバックス・リワード」ページ
 ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japanスターバックス カード」ページ
初回掲載日:2023年2月20日、第二次掲載:  年  月 日
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