ベルサイユ宮殿
![]() ガイドは美人で愛想のいいパリジャンヌのミシュレーさんだった。(以前、大阪・心斎橋の全日空ホテルで働いていたことがあり、朝日新聞で「日本で働く外国人女性の特集」にも出たことがあるとのこと)この日本語流暢なミシュレーさんの名ガイドで歩いた。日本の扇子を持って手招きしていたので「センスがいいですね」と言ったら、笑っていた。 ![]() 最後の方にダヴィド作「ナポレオンの戴冠式」の絵は同じ物がルーブル美術館にもあるとの説明だった。ただし、一人の婦人の礼装が白でなくピンク色の違いだけでいずれもダヴィド作でどちらも本物だと言う。 ![]() 11時50分、ミシュレーさんの説明が終わり、皆でお礼を言った。次のコーナーに売店があり、ここでベルサイユのガイドブック(76フラン)を買って中庭に出た。植木が見事で幾何学的模様に装飾されていて、とにかく大きい。 日本で紹介されるベルサイユ宮殿は正面でなく、この裏面の庭からの写真が多く、風景もこちらの方が良かった。 ![]() 13時10分、チュルリー公園前のバス停で降車した。小林さんが出迎えて下さった。ガイドのミシュレーさんと一緒にバスの前で写真を撮った。小林さんにベルサイユの報告をしながら、昼食を探してラーメン組とその他組と分かれる。 13時40分、セルフサービスレストラン『インターナショナル・カフェ』に入った。野菜、肉類、パエリア風ありと豊富で暖かく、ロゼワインとの相性も良く、マアマアだった。(1994年1月1日記す) |