<撮影メモ>
このノースポールの咲いている場所は、大村市福重町にある大村市立福重幼稚園の入口左側の花壇です。なお、ここは、先に掲載中の「ノースポール」ページと同じ敷地内です。また、花の名前を全て知らない私に、先生から今回も教えて頂きました。
あと、このページ、上から3、4番目の写真でもお分かりの通り、簡単には数えきれないくらいの沢山の花数です。これらの群落は、長さ6m位、幅1.5m位になっています。丁度、満開の状態でもありました。
また、このノースポールの花について、先の掲載中の「ノースポール」ページに次の「」内を書いています。 「この花は、ネット検索しますと数えきれないくらい紹介され、様々な説もあるようです。それで、概略では「キク科、原産地:南ヨーロッパ」のようです。花名のノースポール(North
Pole)は、北極という意味です。なぜ、北極という花名が付いているのか、これまた様々な説があるようです。 (中略)
小さな花ながら空を真っすぐ見上げて咲いているノースポールを写しながら、私は、まるで限りない未来と、キラキラと輝く瞳を持った可愛い園児そのものではと連想しました。」
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