TSUTAYA BOOKSTORE 宮交シティ店 スターバックス巡り(スタバ巡り) | |||||||||||||||||||||||||
これらの中には、「航空事業」もあります。私が大阪空港で働いていた当時、出張や観光も含めて宮崎空港には良く行きました。宮崎空港における事業は、先の宮崎交通の航空部門でしたので色々とお世話になり、懐かしさもあります。TSUTAYA BOOKSTORE宮交シティについては、ここからご覧願います。 前置きは、さらに続きますが、私が、この店に行く前に実は、2020年10月17日〜19日の間、鹿児島の例えば鹿児島市内、「指宿温泉・砂むし温泉」や鹿屋、さらにはスタバ巡りで5店行きましたが、この件は書けば、また長くなりますので(笑い)、「アミュプラザ鹿児島 本館2階店」ページを参照願います。 そして、10月20日早朝、鹿児島を後にして、日本晴れみたいな青空ばかりの続く宮崎県に入りました。私にとって青島は、45年ぶりになりますが、「青島観光もいいなあ」と思い行くことにしました。誰でも見る青島神社や鬼の洗濯板海岸を見た後、「サルビア(SALVIA)」花ページ通り、青島亜熱帯植物園にも行きました。 その後、やっと(笑い)、このスターバックスTSUTAYA BOOKSTORE 宮交シティ店を目指して、宮崎市内行きでした。例によってカーナビ頼りで、なんとかバスターミナルと商業施設である宮交シティの駐車場に車を止めました。一通り、この建物内をウロウロした後、昼食時間でもあったので先に食べることにしました。 あと、大型商業施設でスタバ店を探すのが苦手な私ですが、今回はTSUTAYA BOOKSTOREという大きな目標があるので、あっさりスタバ店は見つかりました。カウンターに行く前に何枚か周囲を撮影して店内に入りました。 ・実に、ゆったり感のある店 私が、このスタバ店に入った時の第一印象は、「余裕ある店内仕様だなあ」と感じました。例えば、木製のテーブルと椅子、長テーブル、ホテルなどにあるような柔らかいソファー席などがあり、いずれも周囲含めて空間に余裕がありました。また、店全体の奥行きも、横幅も広かったです。 この店全体が広く、ゆったり感のある空間が感じられる要因は、隣の書店や他店へ行く通路に間仕切りや壁が無いからでしょう。あと、通常の自然な目線(アイレベル)に、天井・壁・間仕切りなどが見えるとゆったり感はなく、逆に疲れる感じさえするでしょう。このような造りができるのは、やはり、このスターバックス・TSUTAYA BOOKSTORE 宮交シティ店と、隣の書店とが一体の店内仕様の成せる空間からではないでしょうか。 ・宮崎の神話をモチーフにした大きな絵 (写真2、8参照) 客席から見ればカウンター後方の壁に目測ながら高さ3m弱、横幅6m位の大きな絵があります。見ようによっては、何か木みたいなもので作られているような雰囲気もしました。。ただし、店員さんのように、この壁に近づけないので正確には、どのような材質か、また、その作りまでは分かりませんでした。 あと、店員さんにお聞きすると、この絵は「宮崎の神話をモチーフにしている」とのことでした。宮崎県について深い知識のない私ですが、宮崎神話といえば天孫降臨(てんそんこうりん)、天照大神(あまてらすおおみかみ)、須佐之男命(すさのをのみこと)、天岩戸(あまのいわと)の件などは、学生の頃に聞いたことがあるので、かすかに覚えています。 ただし、私は生来、絵心も無ければイマジネーションも湧かない者ですから、この大きな絵が、宮崎神話の、どの場面か、どんな意味があるのか当然分かりませんでした。いずれにしても店内で木も沢山使われているので、この大きな絵は、店内に良くマッチしているなあと思いました。 また、どこのスタバ店内も造りが似ている中で、このTSUTAYA BOOKSTORE 宮交シティ店の大きな絵は、特徴があったので、その後も、ずっと頭に残りました。 関係ページ: ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japan ・スターバックス・TSUTAYA BOOKSTORE 宮交シティ店(公式サイト) |
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初回掲載日:2021年12月6日、第二次掲載日:2022年12月12日、第三次掲載日: 月 日 | |||||||||||||||||||||||||
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