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 スターバックス ラテ
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スターバックス ラテ
 まず、このページ掲載写真は、2021年12月7日、スターバックス諫早多良見店で注文して作ってもらいました。この写真では、マグカップ周囲が黒色になっていますが、これは、私のiPadのカバー色です。(普通は当然、木目調のテーブルで置いてある)

 ここで、全くの個人的なことながら、私は、コーヒーは通常のドリップコーヒーのアイスかホットコーヒーばかりを飲んでいます。この写真は、このページ作成のため(笑い)、あえて注文したものです。この時、会計担当の店員さんが言うには、「このラテには作っている人の愛情もいっぱい入っている(笑い)」とのことでした。道理で、ハート型も良く出来ていて、美味しいはずでした。

スターバックス ラテと、カフェミスト(カフェオレ)の違い
 ここから、やっと本番の話し(笑い)ですが、コーヒー素人の上野が色々という前に、まずは、スターバックスの公式サイトのスタバックス ラテ」ページを閲覧願います。このページには、次の<>内のこと(青文字に変えた)が書いてあります。

  スターバックス ラテ
エスプレッソとミルクが互いを引き立て合う、定番のエスプレッソビバレッジ

 リッチな風味のエスプレッソにミルクをたっぷりと注いだラテ。エスプレッソとの相性を追求したミルクにより、コーヒーの余韻をお楽しみいただけます。ミルクのほっとする甘さやエスプレッソの豊かなアロマと一緒に、ゆっくりとした時間をお過ごしください。>


 上記の<>内を参照し、極簡単表現すれば、「エスプレッソにミルク(牛乳)を入れたのが、スターバックスバック ラテ」といえます。また、この用語は、イタリア語からきているようです。用語解説などは、最下段部分の「用語解説」を参照願います。

 あと、私のような素人が、先のラテと少し見間違うのが、カフェオレではないでしょうか。この名称は、スターバックスでは、カフェ ミストと呼ばれていて、そのカフェ ミスト」ページもありますので、そこから引用して書きますと、次の<>内のこと(青文字に変えた)の通りです。
 カフェ ミスト
 香り高いドリップコーヒーにふわふわのスチームミルクを加えて

 高品質のアラビカ種コーヒー豆を使用したドリップ コーヒーにスチームしたミルクを注ぎ、さらにふわふわのフォームミルクをのせました。やさしくホッとできるビバレッジです。>


 ここからは、何事も大雑把な上野の性格上から「ラテはイタリア系のつくりでエスプレッソにミルクをいれたもの」、そして「カフェ ミスト(カフェオレ)フランス系のつくりで(普通の)コーヒーにミルクをいれたもの」と個人的には区別しました。詳細に言えば間違いもるでしょうから(笑い)、この「」内の表現は、参考にされないように願います。

 また、「カフェラテ」も「カフェオレ」も直訳すれば、いずれも意味は、「カフェ(コーヒー)」と「ミルク(牛乳)」のようです。まあ、私は極端にいえば「コーヒー牛乳」と表現しても、ビックリするほどの大間違いではないような気がします。ただし、日本では、そんな言い方は、100%しないでしょう。

 あと、今回書きました「カフェラテ」や「カフェオレ」だけでなく、他にも、カプチーノ、カフェモカなど似た雰囲気の飲み物があるようですが、それは、いずれの機会に別ページで書いと思っています。 なお、先の内容でも分かりますが、下記の用語解説も参照願います。

用語解説  注:下記「」内(青文字)は国語辞典の「大辞泉」の解説より。
 ラテ<(イタリア)latte>(<ラッテ>とも)
 「1 牛乳。ミルク。  2 カフェラテ

 カフェ‐オ‐レ(〈フランス〉café au lait)
 「大ぶりのカップに濃い目のコーヒーと、ほぼ等量の熱くした牛乳を入れた飲み物」
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関係ページ:「スターバックス ラテ マスター
 ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japan

初回掲載日:2021年12月13日、第二次掲載:  年  月 日
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