諫早駅店 スターバックス巡り(スタバ巡り) | |||||||||||||||||||||
朝日の差し込む開放感いっぱいの店 私の第一印象は、とにかく、どこも新品ピカピカの店内仕様です。あと、写真撮影のため早朝に行ったのですが、朝日の差し込む、広くて、ゆったり、開放感いっぱい店の印象が強く残りました。 あくまでも長崎県内のスタバ店(2021年現在、10店舗)の中で建物の2階以上にある店で、大きな窓から眼下の駅舎ホームや、遠くの風景が見えるのは、この店が初めてではないでしょうか。 また、初めてといえば、次のこともあるようです。例えば、カウンターの色が白色(従来は木目調)、コーヒーマシンが新タイプのマストレナーU、椅子が淡い草色風などは、直ぐに目に入ってきました。 あと、店員さんに聞いたところ、「お客様は駅利用の乗降客が多い」ということでした。ここで、私が思い出すのは、駅近くの店でといえば、例えば「スターバックス熊本駅店」や「鹿児島アミュプラザ1階店」などです。 先の店と、お客様も店内雰囲気も、今回のスタバ諫早駅店は、違う感じがしました。それは、やはり駅ビルの3階という場所に関係あるのかもしれません。 南米風コーヒー農園の描かれた大きい絵 まず、(写真2)に写っています絵を、ご覧願います。大きさは、目測ながら横幅10m以上、高さが3m位ありそうです。私が、福岡県を除く九州各県のスターバックス店で見た範囲内で、最大クラスと思っています。なお、スターバックス長崎ゆめタウン夢彩都店の絵も大きいのですが、それより大幅に大きいものです。 あと、この絵は、どこの国の、何地域を描いてあるのか、現時点では私自身は、分かっていません。ただし、中央部の両側にコーヒー農園と、そこで作業している人(農民)が描かれています。この農園の標高は、かなり高所でしょう。そのような高地で栽培されたコーヒーは、美味しいとも聞きました。 また、その後景に、やや鋭い形をした山並みも見えます。あくまでも私の見た目の推測ですが、この場所は南米大陸にある国で、高い山が見えるコーヒーの産地だろうと思っています。大きい絵と言えば、私は、既に「夢彩都店の印象的なコロンビア農園の絵」の説明を先に書いています。 その絵には、山並みもありましたが、どちらと言いますと、手前側にバナナの木や猿も描かれていましたので、コロンビアでも熱帯地域ではないかと想像しました。しかし、この諫早店の絵には、それらがなく、後景の高い山並みが目立っています。 もしも、同じコロンビアの絵としても、かなり高地ではないかと推測しました。さらに自分勝手な想像を重ねると、この山並みは、もしかしたら、4千〜5千メートル級の高山かなあとも思いました。 私は、毎回、肝心のスタバの飲食物を書かずに、こうやって絵とか、店の内装などを紹介しています。しかし、この諫早店の絵は、やはり触れざるを得ないような大きさと様々の特徴点があるとも考えました。スターバックス店は、コーヒーそれ自体を楽しむのもいいです。さらに、こうやって朝日のあたる大きな絵を見ながら、空間を楽しむのも良いのではないだろうかとも思えました。 (第三次原稿は、準備中。しばらく、お待ちください) 関係ページ: ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japan ・スターバックス・諫早駅店(公式サイト) |
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・長崎県内のスターバックス店のリンク先:「長崎大村店」 「長崎空港店」 「新大村駅前店」 「諫早多良見店」 「諫早駅店」 「長崎時津店」 「長崎ゆめタウン夢彩都店」 「長崎 浜町 S東美店(閉店)」 「みらい長崎ココウォー店」 「アミュプラザ長崎店(閉店)」 「アミュプラザ長崎新館店」 「佐世保四ヶ町店」 「佐世保5番街店」 |
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初回掲載日:2021年11月8日、第二次掲載日:11月29日、第三次掲載日: 月 日、第四次掲載日: 月 日、第五次掲載日: 月 日 | |||||||||||||||||||||
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