 アミュプラザ長崎 本館1階店＜ティバーナ(TEAVANA)＞ スターバックス巡り(スタバ巡り) |
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しかし、私は、大村市内で、ほぼ同時期オープンした「スターバックス新大村駅前店」の撮影や、事前にティバーナの紹介が県内のテレビ局で、２月にガンガン放送されていた関係もあり、当分は超繁忙だろうなあと思い、行くのをためらっていました。 そうこうするうちに３ヶ月以上も経ち、オープン前から知っている店員さんもいらっしゃるので、「もう、そろそろ行かねば」(笑い)と思うようになり、先の通り、やっと行けました。例によって、他のスタバ店と同じく、お客様の少ない撮影時間帯狙いで、大村を早朝05時30分頃に出発したところ、余裕で07時30分の開店前に着きました。 この時の事柄は、後半部に書いていきます。その前に九州では、福岡県に次いで２店目というティバーナ関係のことを簡単に紹介します。 ティバーナ(TEAVANA)＞について この項目では、ティバーナ(TEAVANA)の用語解説を書きます。ティバーナ(TEAVANA)とは、スタバの公式サイトによりますと、次の＜＞内(青文字)が書いてあります。 ＜「HEAVEN OF TEA（ティーの楽園）」を意味し、その名の通りこれまでにないティー体験を実現すべく設立されたブランドです。 大胆なアレンジと、複雑に折り重なる味わいが特長のTEAVANA™が、驚きとワクワク、そして心踊る感覚をもたらす、新たなティーの世界へと誘います。 (後略) ＞ 上記内容に補足するのは、愚の骨頂でしょうが、私のような素人で単純な者の解釈では、「コーヒーも飲めるが、中心は各種のティーの店ですよ。たくさんのティーや、新しいティーも次々と飲めるスターバックス店」と理解しました。 カウンター後方の色はパッション・ティーのカラー まず、改めて私は、福岡県内のスタバ店を除く九州各県のほぼ全店(2024年現在で約80店に行った)を巡り、さらには銀座松屋通り店(日本1号店)やロースタリー東京も行ってました。そのような中、今まで見てきたスタバ店と全く店内仕様が異なる長崎ティバーナ店が、オープンすると聞き、コーヒーだけでなく語らいと空間を楽しむ者としては、大いに興味がありました。 そして、先にスタバ新大村駅前店の店員さんから「あの店の壁の色はティーの色ですよ」とも聞いていました。私が初めて行った当初、開店時間前から外側のガラス越しに、そのカラーは見えていました。「なるほど、今までと違うなあ」と実感しました。(写真１、２、３参照) 店に入り、カメラで写していると、このカウンター後方の広い壁の色は、いっそう色鮮やかでした。さらに言えば精神衛生的にも良いような色合いで、スタバ店内の彩色では、美しさの領域にも入るような雰囲気もしました。なお、この色は、パッション・ティーのイメージカラーのようでした。(写真５参照) 後で私なりに、この鮮やかな色や長崎ティバーナの店内仕様について調べてみると、スタバ公式ページに下記点線内が書いてありました。 ----------・・・----------・・・---------- ハーバル ティーをデザインコンセプトに、パッションティーの鮮やかなティーの色合いを基調にした明るい空間で、くつろぎの時間を過ごしていただけます。「スターバックス ティー & カフェ」は、“ティー”を主役にしたスターバックスとして、彩りあふれ、心あたたまる“ティー”のひとときを提案し、お客様の新しい選択肢となるような“ティー”体験をお届けいたします。 ----------・・・----------・・・---------- ティーもベリーグッド （この原稿は、準備中。しばらく、お待ちください ・関係ページ： ・スターバックス コーヒー ジャパン: Starbucks Coffee Japan ・スターバックス・アミュプラザ長崎本館1階・(公式サイト) |
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| 初回掲載日：2021年7月12日、第二次掲載日：7月1日、第三次掲載日： 月 日、第四次掲載日： 月 日、第五次掲載日： 月 日 | |||||||||||||||||||||
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