TOP
NEXT
聞いた言葉シリーズ、
もくじ
聞いた言葉シリーズ
私が若い頃から聞いたり見たりした言葉を集め、自分なりの解釈をして「聞いた言葉シリーズ」として掲載しているページです。
-
第231回目、「秋はシャンソンも、いいですね」
第230回目、『日本本経済の地盤沈下が止まらない』
第229回目、『国民を裏切る国会議員の用語集』
第228回目、『今は戦争の時ではない』
第227回目、『統制に弱い日本人、同調圧略』
第226回目、『七十にして矩をこえず(しちじゅうにしてのりをこえず)』
第225回目、『日本は戦術はあっても戦略がない国』
第224回目、『国民との矛盾政治は行き詰まる』
第223回目、『若者(現役世代)に活力(未来)を、老人に安心(保障)を』
第222回目、『何事も大元までたどらないと大事なことを見落とすものだ』
第221回目、『大本営発表』
第220回目、『捏造や廃棄など文書を軽んじる組織や人間は崩壊する
』
第219回目、『金で議席(票)を買う』
第218回目、『魚と組織は頭から腐る』
第217回目、『この国の民主主義は形だけでいいんだ
』
第216回目、『若い科学者1人の価値は老いた政治家20人だ。』
第215回目、『新聞記事は歴史書の最初の草稿』
第214回目、『彼らが愛するものは自由、求めるものは平和』
第213回目、『大切なものは目には見えない』
第212回目、『報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない。』
第211回目、『世界共有財産』
第210回目、『出る杭は打たれる、出ない杭は腐る、出すぎた杭は打たれない』
第209回目、『過去の自身より優れた者が気高い』
第208回目、『本は心の栄養』
第207回目、『好きこそ物の上手なれ』
第206回目、『人生はクローズアップで見れば悲劇だが。・・・・・』
第205回目、『敵を知り己を知れば百戦殆うからず』
第204回目、『電波は国民共有の財産』
第203回目、『騒動神(そうどうがみ)』
第202回目、『振り向く景色は あまりに遠い』
第201回目、『必ず真実を突き止めてみせる』
第200回目、『運命は自ら切り開くもの』
第199回目、『地頭がいい(地頭が良い)』
第198回目、『捨てる神あれば拾う神あり』
第197回目、『明日の天気は変えられないが明日の政治は変えられる』
第196回目、『古人の跡を求めず、古人の求めたる所を求めよ』
第195回目、『英雄とは人間が必要にかられてつくられるものだ』
第194回目、『人類は互いに助け合うべきだ』
第193回目、『いつの日か人として向き合える』
第192回目、『勝利は100人の父を持つが、敗北は孤児だ。』
第191回目、『コンテンツ勝負(知りたい情報や内容の勝負)』
第190回目、「日本型経営」が危ない
第189回目、『宗教にも欠点がある。だが、それは人間に欠点があるから。』
第188回目、『この世の中で最も重要なものは情報だ 』
第187回目、『戦争の最初の犠牲者は真実である 』
第186回目、『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 』
第185回目、『時は金なり(Time is money.) 』
第184回目、『長い物には巻かれよ、金には頭を下げろ』
第183回目、『李下に冠を正さず』
第182回目、『間違いから学ぶことだ』
第181回目、『友情で結ばれた絆は強いが、金で結ばれ集団は違う』
第180回目、『スウィングする者と、スウィングしない者だ』
第179回目、『アメリカによる盗聴は世界の指導者へ』
第178回目、『人生は楽しむものだ』
第177回目、『守るべきは報道の自由、この国の未来』
第176回目、『農道をキャデラックで走れというのか』
第175回目、『今さら計画の中止はできない』
第174回目、『賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ』
第173回目、『何世代も親しまれるのが本当の芸術』
第172回目、『会社再建は従業員の再生から』
第171回目、『奇跡は人が分からない内に起こっている』
第170回目、『疑うことと確認することは違う』
第169回目、『映画カサブランカ(Casablanca)』
第168回目、『湘南海岸、チャコの海岸物語 〜 涙の湘南』
第167回目、『桃栗三年柿八年』
第166回目、『技術の伝承』
第165回目、『精力善用、自他共栄』
第164回目、『経済の語源に逆行する政策は破綻への道』
第163回目、『過ぎたるは猶及ばざるが如し』
第162回目、『OBは金は出しても口は出さないのが良い』
第161回目、『人にも旬がある』
第160回目、『永遠より続くように』
第159回目、『褒(ほ)めつつ批判する』
第158回目、『雰囲気選挙より政策の判断を』
第157回目、『CB無線機は、この世の終わりまで使えるよ』
第156回目、『美しく青きドナウ』
第155回目、『鶏口となるも牛後となるなかれ』
第154回目、『金太郎あめ教育の破綻』
第153回目、『ぼろは着てても 心の錦』
第152回目、『予定調和はおもしろくない』
第151回目、『一芸に秀でたる者は多芸に通じる』
第150回目、『還暦』
第149回目、『自然こそ不変の価値なのである。 』
第148回目、『メディアの取材現場は変わらないし、役割が強くなる 』
第147回目、『袖振り合うも多生の縁』
第146回目、『自然エネルギー、再生可能エネルギー』
第145回目、『手紙調(メッセージ調)の歌はヒットする』
第144回目、『箸の上げ下げまで言われる』
第143回目、『家の作りやうは、夏をむねとすべし(家は夏向きに建てるべきだ)』
第142回目、『言葉遊び国会、劣化政治』
第141回目、『無気力、無関心、無責任=三無主義(無感動も加えて四無主義)』
第140回目、『森林浴(効果)』
第139回目、『何がヒットするか分からない時代』
第138回目、『二十四節気』
第137回目、『3・11以降、日本人の意識の変化』
第136回目、『郷土史の再評価(地方史の見直し)』
第135回目、『デジタル時代に、ますます重要なアナログ作業』
第134回目、『吾唯足知(われ ただ たるを しる)<唯吾知足>』
第133回目、『知恵の光を見るには、まず自分を空にするのだ』
第132回目、『花の命は短くて苦しきことのみ多かりき』
第131回目、『策士策に溺れる』
第130回目、『科学が後追いして地球の寿命を考える』
第129回目、『ブームは長く続かない、劇場は長続きする場合もある』
第128回目、『鏡効果』
第127回目、『政権交代の期待と裏切り』
第126回目、『トリクルダウン理論』
第125回目、『水中カメラロボット』
第124回目、『金の切れ目が縁の切れ目』
第123回目、『空気で作られた「真実」と「正義」 』
第122回目、『考えは変わりやすいが、体質は変わりにくい』
第121回目、『屏風と商売は広げすぎると倒れる』
第120回目、『無から有へ』
第119回目、『カレーライスとライスカレーの違い』
第118回目、『演説の希望と失望』
第117回目、『跳ね馬は一生、跳ね馬』
第116回目、『時代の寵児、堕ちた偶像』
第115回目、『国家管理の資本主義』
第114回目、『カジノ経済、ギャンブル経済の宿命』
第113回目、『人を人と思わずモノと思う』
第112回目、『悪貨は良貨を駆逐する(グレシャムの法則)』
第111回目、『首相辞任のキーワード=国民との矛盾』
第110回目、『人類3大課題 環境、エネルギー、食糧』
第109回目、『我が亡きあとに洪水よ来たれ』
第108回目、『八月八日(8月8日)、結婚・出産ラッシュ』
第107回目、『銅は金と同じ、銀は金より良い』
第106回目、『何の秘訣もない』
第105回目、『三つの坂とは上り坂、下り坂、そして まさか』
第104回目、『資本主義の暴走、資本主義の暴力』
第103回目、『変人奇人期待論』
第102回目、『生涯現役』
第101回目、『広場と市場』
第100回目、『三つ子の魂百まで』
第99回目、『築100年、200年は新しい建物』
第98回目、『還暦、古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿』
第97回目、『住民もやるから行政も』
第96回目、『昨日今日とは思はざりしを』
第95回目、『テレビのパソコン化、パソコンのテレビ化』
第94回目、『一幅の絵画は千の言葉を語る』
第93回目、『日本売り』
第92回目、『デジタル時代の鳩時計』
第91回目、『通信=信(よしみ)を通わせる』
第90回目、『老いることは怖くないが、目的をなくすことが怖い』
第89回目、『売り家と唐様で書く三代目』
第88回目、『医食同源』
第87回目、『勝負の極意は負けじと打つべきなり』
第86回目、『グーグルアースと古代の道』
第85回目、『米にまつわる言葉』
第84回目、『人は地下資源を作れない』
第83回目、『全ての人をいつまでもだまし続けることは出来ない。』
第82回目、『日本三大随筆』
第81回目、『とかくに人の世は住みにくい』
第80回目、『なくて七癖』
第79回目、『地中海は過去の海、大西洋は現在の海、太平洋は将来の海』
第78回目、『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』
第77回目、『素人集団による専門家知識』
第76回目、『家は雨露がしのげる程度で良い』
第75回目、『永遠に生きるかのように学べ、明日死ぬかのように生きろ。』
第74回目、『地球温暖化と生活』
第73回目、『ラストフライト』
第72回目、『凛とした花、水仙』
第71回目、『炎の画家ゴッホ』
第70回目、『京童歌』
第69回目、『パリは見なくてもルーブルは見るべし』
第68回目、『真実を自分で探す時代』
第67回目、『考古学は未来学』
第66回目、『孤高の美しさ マッターホルン』
第65回目、『記憶は一代、記録は末代』
第64回目、『たかがゴミ袋、されどゴミ袋』
第63回目、『プロセスも大切(経過も大事)』
第62回目、『健康と友情に乾杯!』
第61回目、『教え子は一人もいないが、教えてもらった生徒さんは沢山いる』
第60回目、『昔の人は器用だった』
第59回目、『新聞を裏から見る』
第58回目、『スウェーデンで有名なのは』
第57回目、『観光のキーワードは花と緑と食』
第56回目、『ヒットするには時も大切』
第55回目、『音に深みがある』
第54回目、『ホームページの命は継続と更新』
第53回目、『パリの空の下』
第52回目、『適当な写真と原稿があれば読まれる』
第51回目、『ノボセモンを大事にする』
第50回目、『人は生きるだけでも大事業』
第49回目、『こねこものがたり』
第48回目、『あるとないとは大違い』
第47回目、『最後はレンズ勝負ですよ』
第46回目、『失敗作品も大事です』
第45回目、『便利さと危険さはメダルの裏表』
第44回目、『成功は忘れ、失敗は覚えておく』
第43回目、『歴史を現在に生かす』
第42回目、『たゆたえど沈まず』
第41回目、『コンピュータは、ソフトがなければタダの箱』
第40回目、『走る喜びがこの公園をそしてわが日本の友の心を満たしますように』
第39回目、『あって当り前出来ていて当然なのか』
第38回目、『ローマ!何といってもローマです。』
第37回目、『自然の中で生かされている』
第36回目、『この世界は色々あるんです』
第35回目、『いつまでもあると思うな親と金』
第34回目、『百の書物よりも1本のワインの中に哲学がある』
第33回目、『結婚祝い金は定期預金』
第32回目、『お国訛りはその国誇り』
第31回目、『人は誰でも一冊の本が書ける』
第30回目、『瑞穂の国』
第29回目、『地球の大きさに比べれば・・・』
第28回目、『本当の旅の楽しさを』
第27回目、『欲も得もない』
第26回目、『組織は、人なり』
第25回目、『経済=経国済民』
第24回目、『ふるさとの山にむかひて 言うことなし ふるさとの山はありがたきかな』
第23回目、『ほんものの酒を!』
第22回目、『機械(ハイテク)もすばらしいが、人間も素晴らしい』
第21回目、『医者と弁護士は、友人に持て』
第20回目、『継続は力なり』
第19回目、『浄財も悪銭も金の本質自体には変わりはない』
第18回目、『逃げ道を作ってあげる』
第17回目、『人の気持ちは変りやすい』
第16回目、『水には、頭がない』
第15回目、『全ての確信は希望であり・・・』
第14回目、『21世紀のテーマ。自然と家族』
第13回目、『ええ男というのは女が作るものである』
第12回目、『自己満足から、出来る』
第11回目、『人は、 どれだけ長く生きたかではなく、どう生きたかが大切だ。』
第10回目、『常に、自制心と謙虚さ持って』
第9回目、『地球には、国境がありません』
第8回目、『ひとは、言うことよりもやることを見よ』
第7回目、『毒にも、薬にもならない話し』
第6回目、『壁は外よりも、内にあり』
第5回目、『反対意見にも、真理あり』
第4回目、『大局観察、小局着手』
第3回目、『○○の大儀、私心なくば揺らぐことなし』
第2回目、『人間 座って半畳、寝て一畳』
第1回目、『山のあなた』
はじめに
TOP
NEXT